こんにちは、しょうぞうです。
ブログのネタがない・・・
毎日更新したいけど、手が動かない・・・
本日は、このような人の悩みを解決したいと思います。
そう、今日の僕です。
ブログのネタがないときに、どうすればいいか、自分なりに考えた内容を書いていきたいと思います。
ブログのネタがないわけではなく、ブログに書くべきネタがない
よく考えると、ブログのネタがないのではなく、ブログに書くべきネタがないんです。
ブログに書くべきネタというのは、読者が読んで楽しめる内容とか、悩みを解決する内容です。
自分の感想や感じたことは確かに書きやすいですが、読者は望んでいません。
これが、今日の僕です。
今日、メディアについてのニュースを見て、メディアの変化について書きたいと思いました。
1000文字ぐらい書いたときに、ふと頭の中で、
ニュースの内容をみて、どう思ったかという個人の感想を過去の自分は果たして興味があるのか?
また、悩んでいる人の解決になるのか?
そう考えたときに、あまり有益ではないと感じたので書くのをやめました。
はたから見たら、誰が見ても面白くないなと思います。
正直、自分の感想とか山ほどあります。
ただ、それを自分で見て振り返ったとき、自分だったら見ないなと思うような記事になるんですねー
ネタを捻り出すにはどうすればいいか?
読者を想定する
誰に向けて書いているのかを今一度明確にするとネタが浮かびやすくなります。
僕の場合、常に読者を想定してブログを書いています。
例えば、過去の自分です。
もっと早く、この方法を知っていたらもっと効率よくできたのにと思った内容やもっと早くにやっておけばよかったと思ったことを伝えたいと思っています。
悩みを持っている人に対して、自分の経験を踏まえて、「こういう選択肢もあるよ」や「やった結果こうなったよ」などです。
僕の記事である「留学する前にすべきこと」は、留学する前に考えないと、時間と金の無駄になるからしっかり考えとけよ、と過去の自分に向かって書いています。
自分が悩んだことは世界のどこかに絶対一人はいます。
その人に向けて書くと、手がどんどん動くので参考にしてみてください。
Googleの検索を利用する
Googleの予測検索の部分をを意識するとネタが浮かび上がってきます。
予測検索は、人々の悩みに直結する内容が書かれているからです。
具体的には、今日検索したやつです
ブログのネタがない人はたくさんいるのがわかると思います。
Googleの予測検索を利用して、自分が書きたいと思った記事のキーワードを選んで探すと、どのようなことで悩んでいるのかを知ることができます。
本を読む
一旦書くのをやめて本を読んで、本の中からネタにつながるヒントを見つける方法です。
本を読むことで、自分が考えていた内容以外の新鮮なネタが頭の中に入ってきます。
その中から、自分の書きたいネタとリンクするようなキーワードを探すのもいいです。
ブログを書くということは、アウトプットの作業なので、そればかりをしていると頭が疲れてきます。
たまには、インプットする時間も設けて知識を蓄えたほうが、スムーズに手が動きます。
ブログのネタがないという悩みを記事にする
ブログのネタがないという悩みも立派な悩みです。
先ほどの画像のように、検索してみると、ブログのネタで悩んでいる人は結構います。
有益な記事というのは、読者の悩みや問題を解決する記事です。
であれば、
ブログのネタがないときに、どのように自分で克服したかを自分で記事にすればいいと思います。
ただ、今書いて思っているのですが、SEOキーワードとして上位に勝てる気がしません笑
現在進行形でネタがないと悩んでいる人へ
多分、今ネタがないと悩んでいる人は、真剣に読者と向き合って、本当に必要なことを伝えようとしているのではないかと思います。
ブログを書くようになって、他の人のブログを結構読むようになりました。
毎日、更新してる人は本当に尊敬します。
お互いに、頭を悩ませて有益な情報を書いていきましょう!
他にも、ブロクに関してまとめていますのでご活用ください。
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