【リスニングの根本的学習】英語のリンキングの練習方法とは?

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こんにちは、しょうぞうです。

何回も聞いていて、わかりやすい単語は理解できるのに、正確にはわからない・・・

英語のリーディングはある程度できるようになってきたけど、リスニングは苦手のまま・・・

英語の勉強がある程度できるようになってくると、リスニングを本格的に極めたいと考えるようになってくる人がいると思います。

リスニングはある部分に気づかないと、成長するスピードが遅くなります。

それが今回のテーマであるリンキングです。



僕は、リンキングを意識することで、TOEICのリスニングが300点から430点まで上がりました。

なので、ぜひ参考にしてみてください。

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リスニングの根本はリンキングにある

リスニングの根本はリンキングにあります。

難しい英単語をいくら勉強しても、リスニングの向上にはつながりません。

英語の文がある程度わかってくると、リスニングの内容を英文にすると、驚くほど簡単な内容だということに気づくと思います。

簡単な内容にも関わらず、実際に英文を見ないで聞いてみると、何をいっているかわからない。

その問題を解決するのがリンキングです。

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リンキングとは

リンキングとは、英語で「link」+ 「ing」であり、二つの英単語をつなぎ合わせて一つの英単語のように発音することです。

文字で見た場合は、見たままの英単語を認識し、理解します。

しかし、

音を聞くとなると、発音されている単語と次に発音される単語が重なることで、文字として見る単語とは別の英単語に変わるのです。


既存の英単語をどんなに覚えても、発音で変化する単語に対応できないと、簡単な文でもわからない状態になってしまいます。

なのでリンキングを紐解くことで、英語のリスニングを根本的に理解することができます。

注意すべきリンキング

子音と母音

子音と母音を意識することが、基本かつ一番重要です。

なぜなら、リンキングで一番特徴的で、会話中に頻繁に出てくるからです。

例えば、check in というイディオムを見てみると、日本語では、「チェック」「イン」と読みますが、

実際は、「チェッキン」となります。

これはcheckの最後の子音である「k」が、次の単語のinの最初の母音である「i」と結合することでこのような発音になります。

これが、基本となる子音と母音のリンキングです。

tと母音

もう一つの特徴的なリンキングとしてt+母音があります。

なぜ特徴的なのかというと前述の法則と違った発音になるからです。

具体的には、「l」と「d」の間のような発音になります。

例えば、get outというイディオムを見てみると、「ゲット」「アウト」と区切られています。これを前述のリンキングに当てはめてしまうと、「ゲタウト」となってしまいます。

しかし、

実際の発音は「ゲラ(ダ)ウト」となります。

これはtの発音の仕方が関係しています。

日本語ではtを「ティー」と発音するのに対して、英語では、「トゥ」と切るように発音します。

実際に発音してみるとわかるのですが、tの発音をするときに、舌の位置が歯の裏に近い部分にあります。

その位置に舌を置いたまま、母音を発音すると、lとdの間のようなリンキングになるという構造です。

日本語の「ダ」と「ラ」も舌の位置が似たような部分にあるのが理由ですね。

この二つを意識してリスニングをすると、より細かいところまで理解することができます。

練習として、シャドーイングが最適解

リンキングの学習方法として一番のおすすめ方法はやはりシャドーイングですね

シャドーイングとは、音声を聞いた後すぐに自分で発音する勉強方法です。

シャドーイングをすることで、ただ音読するよりも、話者の発音を耳で聞きながら真似ることができるので、より正確な発音を理解することができます。

発音を理解した上で聞くことで、今まで聞き取れなかった単語がわかるようになっていきます。

個人的には、シャドーイングが一番の効率的な勉強方法だと思います。

シャドーイングの勉強教材

大前提として必ずリンキングを意識して勉強しましょう!

その上で、

楽しく勉強するパターン

映画

映画を見て、楽しくシャドーイングをする方法があります。

映画を使って勉強する最大のメリットは、モチベーションが続くということです。

おすすめは、自分の勉強したい分野の単語が出そうな映画を見て勉強することです。映画の内容も楽しめて、英単語も覚えることができて一石二鳥です!

映画を見るならU-NEXTがオススメです!

今なら31日間無料で利用することができます!

洋楽

洋楽を聞きながらシャドーイングを楽しむ方法もあります。

洋楽を使った勉強の最大のメリットは、短い内容を繰り返し練習することができるという点です。

5分ぐらいの曲の内容を反復することで、集中的にそのテーマを勉強することができます。

スキマ時間を利用できるので、時間が空いてる時には最適です!

ガチガチに勉強するパターン

試験問題

英語の資格を取るための勉強をする場合、試験問題のリスニング内容をそのままシャドーイングする方が効率的です。

当たり前ですが、勉強するテーマもそのまま直結するので、ビジネスの会話などが好きな場合は、試験問題をシャドーイングするほうが良いでしょう。

おすすめの教材は、TOEIC対策なら公式が出している問題集ですね。

最後に

僕は大学生の頃、リスニングを勉強するときに、リンキングなんて必要ない、単語さえ覚えていればリスニングはできると思っていました。

また、ただ英語の会話や音楽を聴いていれば、耳が慣れると勘違いしていました。

リスニングは英単語だけでは、上達しません。

構造を理解しないと、どんなに聞いてもノイズを聞いているような感覚になってしまいます。

リンキングの重要性をもっと早く知ってもらいたいので是非参考にしてください!

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