株ブログ 7月

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7月の目標は、ちょっと消極的に買いは現物株のみでたまに信用取引で売りを行おうかと考えている。
というのも6月の最後にソシオネクストのデイトレで-7万円をくらったのを見てちょっと信用取引にビビッている。会社員にはデイトレは無理だと心に呼び掛けていても時間があるとすぐにデイトレを行いたくなってしまう。
そこでちょっといったん冷静になって株価の動向をみる1か月にしてみたい。
ただしポジションはフルに近い状態ではある。
画像を張り付けるのを忘れていたが現在の持ち株状況はこんな感じ(7月6日)。
信用建玉はなし。

日本株

米国株

Metaの調子がすこぶる良い。
売り時がマジでわからないのが悩みの種ではある。

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7月3日

本日は、現物株の動向が気になるこの頃。

最近、信用取引やデイトレ気味の動きは少し抑えて値動きを観察している。空売りはちょっとぐらいしても良いかもしれないけれど、空売りするのもちょっとビクビクしている。

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7月4日

丸紅の上値が重い。最近全然伸びない平均取得単価は2440なのだが、2500でちょっと売りたいという欲を潰すかのように2500にタッチしない

次にカバー、カバーは下落しまくっているまだまだ伸びると信じてるので含み損が増えても手放さないが資金拘束が嫌だ

住信は相変わらず、こいつはなんとかならないのか

マクニカは復調気味

7月5日

今日は、連日で下降し続ける持ち株
丸紅が全然上がらない。
住信はちょっとプラスになった。
カバーは下がり続けている。
どうしたものか・・・

7月6日

昨日の大引け後に発表されたソシオネクストの大株主TOP3が全株売却を発表したことによりPTSで株価が大暴落した。

その影響か、日経・グロースともに下げまくっていて持ち株の含み損が結果的には-17万円ぐらいにまでふえてしまった。

ソシオネクストのホルダーに比べたらまだまだ問題ないぐらいだが、かなり含み損が増えてしまった。

この大暴落は根拠のない下げ、ソシオネクストにつられた下げと判断してカバー株を追加でナンピン買いしてみた。

平均取得単価を2800円まで下げることができたが今後どうなるのだろうか。

現物を使用していたから何とかなっているが・・・

良いニュースと言えば、先日MetaがTwitterに対抗してThereadsというSNSアプリをリリースした。それが好感されたのか株価が上昇して現在含み益が120万ほどになっている。まだRSIも65程度なので売るつもりはないがそろそろ売らないといけない時期かもしれない。

ただ日本株は踏んだり蹴ったりである。

どうやら7月7日・10日にETFが配当金を捻出するために、1兆円以上の売りを行う予定らしい。
これが起因して日経全体に売り圧力がかかっている。
今日の下げもソシオだけでなくこの売り圧力が起因しているのではないか。
となると住信が平均取得単価を超えて+5000円ぐらいに7月3日あたりになっていたのでさっさと売りに出せばよかった。
こういうニュースにアンテナをビシバシたててすぐに売りに出ないといけない。
そして今日1500円まで下がっているのだからそこで買い戻せばいい。

明日がETFの売り出し日となるが、過去には逆に爆上げもしたことがあるらしい。
なので一概に明日下がるというわけでもなさそう

7月7日

7月7日になにを考えたか忘れた。
思い出そうという気持ちもないので、特に書かない。
たまにはこういう日があってもいいんじゃない?

7月10日

本日、良品計画がストップ高を記録。
中国ゼロコロナ政策解除による中国国内の売り上げ上昇による前年度同期比2.1倍の営業利益率が好感され一気にストップ高になった。良品計画は中国での売り上げが高いというのはわかっていた。中国でのコロナリスクが減少すれば売上高も上昇するというのは読めていたかもしれない。中国の状況改善による株についても考えた方がいいのかもしれない。

7月11日

本日は、やっと日経が上昇した。
ここ最近の下落傾向には嫌気がさしていたのでやっと地合いがよくなってうれしい。
Metaのthreadのユーザーが一億人ほどに上昇したのを先日発表した。これからMetaがどんどん上がって行ってほしい。
安川電機がRSI的にもかなり買い時の可能性が出ているがどのタイミングでエントリーすればいいか悩む。
余ったお金でコシダカホールディングスの株を100株購入、決算前のギャンブル的な感覚で購入を決意したが、前回の決算書を見ると、第三四半期の決算内容もかなり良いのではないかと判断したため購入。最近の下落を見て信用取引での購入は怖すぎてやめたが結果的にはPTSが上昇していて買って正解だった。であればもう少し購入してもよかったかもしれない・・・
それよりも今の持ち株である。丸紅の勢いが明らかに失速していてかなりやばい状況である。
カバーとマクニカと住信は復調気味ではあるが、丸紅が続落状態。
円高気味の現在の状況が売りを誘発しているのだろうか、損切はしたくないと考えているので損切タイミングも定めていない。
決算が8月の前半あたりにあるのでここまでは持っていたい。

7月12日

本日も全株ボロボロ
夏枯れ相場とはよく言ったもので、本当に7月に入ってから株価が下落傾向にある。
円ドルも140円と円高傾向になっていていよいよバブルが崩壊して景気後退ムードが漂ってきているような気がする。
丸紅は商社株なので景気に敏感な株とわかっていたが、円高になるにつれてここまで下がるとは予想できなかった。
配当金をもらいたいという欲から損切ができない状況にあるが今となってはさっさと手放したい気分ではある。
マクニカも6255円でJCしてから一気に下がって買い増しして平均取得単価を下げてみようかともかんがえている。
カバーは相も変わらず全然伸びない。
住信も全然伸びない。
安川電機の株を買いたいと考えているのだが、お金がない。
含み損が-20万を超えて下手したら-30万まで行きそうな状況なのだがどうしたらいいものか。
やはり夏はポジションをノーポジにしておいた方がいいのかもしれない。
来年は忘れずに6月あたりには売り払っておこう。
Metaだけが救いだが、円高になってきて気分が悪い。
ただソシオネクストの-7万が効いて信用取引をいったんストップして現物取引のみにしたのは偉かったかもしれない。
7月は買いで入っていたらほとんどマイナスになっていたのでこの判断は正しかった。
コシダカホールディングスは決算がよく、寄りから上昇。
すぐに指値で売ることができたが一転して株価は一気に下落していたのを見ると、さっさと売り払っていよかった。スケベ買いで安値でまた買いで入ったのだがすぐに損切逆指値が刺さってせっかくの利益が半分になった。余計なことをしなければよかった。まあでも結果論なのでしょうがない。

7月13日

本日は、会社が休みだった。
最近米国のCPI(消費者物価指数)が発表されて、長期金利の低下が予測されて米ドル売り円買いの動きになり円高が継続された。この結果アメリカの株安になり持っているMeta株が一気に上昇していて円高の割に既に130万円ちかくになっている。
たいして日本株は円高の影響か前日まで下がる一方だったが本日反転して前日比で10万円近く戻してくれた。現在マイナス15万円程度だが連日の含み損が減ってうれしい。損切しなくてよかったと真に思う。
ただ会社が休みだったので今日も下がるかなぁと思って丸紅を空売りしてみたが、反転していたので失敗だった。失敗だったのだが何かの手違いで注文した後にすぐ利確して+450円で何とかマイナスを防いだ。
運がよかった。
最近、モーサテとWBSをよく見るようになって、経済用語の勉強になっている。
CPIの指標はかなり重要なものでこれからも注目していきたい。
今持っている株はそろそろ売り払って、グロース株に投資していきたいなぁと考えている。
狙っているのはジェノバだったが、今日信用買い残を見てみたのだが売上高に対して多すぎると判断。
将来的に売り圧力が強まる可能性があるので一旦様子見にしようかと考えている。
最近ブログをよく書いていることでタイピングの速度がさらに上昇したような気がする。

7月14日

本日も日経は下がり気味でなかなか上昇ムードにならない。
以前よりはましになったとはいえ、持ち株も含み損状態が長く続く。
アズームの件があったので、なかなかマクニカを損切することはできない。
もしかしたら長期戦になるかもしれない。
インボイス制度による上昇が期待できると判断した。Sansanが自分の中では割安で購入できると判断してSansanを100株ほど購入した。
今の地合いだと購入は控えるべきだったかもしれないが、ちょっと我慢できなかった。
Sansanに関しては短期的な目線で見ている。

7月15日

本日は、土曜日なのだが本を読んでいた。
本を読んでいてトレンド転換には敏感になったほうがいいという結論に達した。
今回の丸紅の件については、明らかに上昇トレンドが終わり始めて売りの圧力が強くなって利益が目に見えて減り始めたのを見るとさっさと売り払ってしまったほうが資金効率がよかった。
今日、やっとのことで「ファンダメンタル投資の教科書」を読み終わることができた。
やはり日本語で書かれている文章は海外の本の翻訳よりわかりやすく読みやすい。
基本的なことしか書かれていなかったがPER・PBR・ROE・ROAなどより理解が深まった。
何度も読んでも勉強になる本だと思うのでこれからも目を通していきたい。

7月16日

本日は日曜日なのだが、株の本を読んでいたのでブログを書いてみる。
オニールの空売り練習帖という本をkindleで購入したのだが、なかなか勉強になりそう。
今のところ理解できて納得できたのは、相場全体が下降ムードの時にしか空売りを行ってはいけないということ。上昇トレンド中に空売りの練習はするものではないらしい。
あとは、配当金があるのだからといって下降トレンドに入っても株を持ち続けるのは愚かなことであると言われた。配当金の額など一日の減少幅で吹っ飛んでしまうのだから。
今の丸紅・マクニカに関してはよくないトレードだった。トレンドが転換していると判断したらすぐに売ったほうがいい。

7月18日

本日は、先週のSQが終わりこの週で株価が上がってほしいと思っているこの頃。
含み損が-20万から減ってきて上昇ムードが漂っている。
Metaが順調に伸びている。どこまで伸びるのか。
今月は夏枯れ相場ということで、あまり積極的に投資しないで相場を見ることに徹しているが今月全然稼げていないのでこれでいいものかと考える。
まあ今月は現物のみばかりで危ない橋を渡っていないのでマイナスが少ない代わりにプラスがほとんどない。ただ相場を見ることで明らかに全体相場がマイナスになっているときと明らかに相場がプラスになっているときを見極めることはできている。あとはSQのせいで不当に株価が下落しているものがその後急上昇していることなども勉強することができた。このタイミングで信用スイングなどで短期的に収益を稼ぐことはできそうな気がする。

7月19日

本日は、朝から買い優勢で上昇ムード。
大引けで含み損がマイナス16万円ほどに戻っている。
丸紅が終値で2418円と2400円を超えることができたのでやっと下げ止まりしたのかと一安心。
他の株も上昇傾向であるが、カバーだけちょっと心配な気がする。
他の株の動向でうらやましいなぁと思った株がある。
海運株である。
一時期高配当株で話題になっていた海運株だが、あまりにも上昇し続けていたので今は買い時ではないと判断して買い渋っていたのだがちょっと下がった後川崎汽船が年初来高値を記録していた。
なぜ今海運株が上昇しているのか
低PBRの株で高配当で人気の銘柄かつコロナからの回復株でもあり現在売り圧力高い状態で空売り残が多く、将来の買い圧力が多く踏み上げが起きている状況のため本日上昇しているらしい。
海運株は上がりすぎているなぁと思っていたけど、PBRからすると割安株だったのかもしれない。
ただ成長株でもないので微妙なところではあるが・・・
今日は昨日のMetaの生成AIがマイクロソフトと共同開発するらしいので本日爆上がりするかもしれないとの期待が上がる。
ビックモーターの保険金不正請求が大きなニュースとなっていて業務停止命令が出るほどまでになっている。
ビックモーターは上場していないので、まあ株には関係ないかと思っていたがどうやらバカだった。
中古車販売の大手がなくなるということは他の企業の収益が上がるので、他の上場している中古車販売会社の株が上昇するのは目に見えていたはずだった。
ということでニュースの発表があってからネクステージの株が上昇しまくっていた。
今の今まで気づかなったがおそらくもう天井になっているので逆にここは柔軟に空売りで参加してもいいかもしれない。
こういうことに頭が回らないといけない・・・
ぼーっとニュースを見ていただけではより頭を働かして次のこのようなチャンスに飛びつけるようにしないといけない。

7月20日

本日、カバーが急落。
なぜ下がったのか理由がわからないが、含み損がマイナス15万円近くある。
7月はほとんど身動きが取れない状態で終わってしまっているが、やはり損切をして他の株に飛び乗った方がよかったかもしれない。
これもまた経験と思って、次からは損切範囲を決めておこう。特にグロース株については損切位置を決めてから株を購入しないと資金効率が悪すぎて稼げているときに稼げなくなってしまいそう。
カバーは将来性がある株だと思っていたがここまで下がると本当に伸びていくのか不安でしょうがない。
PERとPBRともに成長株とはいえかなり高い状態であるが果たしてどうなるか?

7月21日

本日は、カバーがさらに下落していたところを指値が刺さって購入してしまった。
カバー株を結局100万円以上買っている状況。
他の株も軟調に下落していて、あんまりうまくいかない状況。
それよりも一番怖いのは、Metaの株が大幅に下落していること。
昨日今日と、続落して一気に294ドルまで下がっている。
平均購入価格は250なのでまだ耐えることができるが、これだけの下落を我慢するのは大変だ。これからもこのような場面が出てくるかもしれないが、我慢して持ち続けないといけないのかもしれない。
来週も下落するのであればかなりやばいかもしれない。
理由のない下げは同時に理由のない上げにもなるということを信じ続けて握るしかない。

7月24日

本日は、先週の金曜日に大幅に下落したMeta株がさらに下落した。
ここまで順調に推移していたMetaだが、ここにきて大きな調整局面を迎えている。
ここでぐっと我慢できるかどうかが個人投資家の実力が試される。
日本株に関しては、含み損が全然減らないのでなかなか次の株に進めない。

7月25日

本日の日本株は、朝から買い優勢で推移して大引けでは含み損もマイナス18万円ぐらいになっていた。
Metaがやっとのことで反発したが、始値がGUスタートで始まったのちに終値は始値を下回って引けた。
いまだに売り圧力が強くてなかなか株が上がらない。
日本株の方では、持っている株の含み損がなかなか減らないために次の有力な株に投資することができない状況である。
有望な株を探して投資したいと思っているがなかなか探す気にならない。

7月26日

本日は、Metaの4月から6月期の決算が6時から発表される。
FOMCの発表もある中で決算前の売りと買いのもみ合いが起きている。
おそらく5月に発表された1月から3月の決算発表の時の見通しでは増収増益見通しであったので問題ないと思われるのだがどうだろうか?
日本株では、持ち株の含み損がなかなか減らない状況である。
7月はあまり動かないでディフェンシブに立ち回っているが7月8月は現物で落ち着いて立ち回ろうと考えている。
アズームが堅調に推移しているのを見ると、あの時手放さなければよかったと強く後悔してしまう。アズームは上昇と下降を繰り返して堅調に推移している。
Arentが出来高も少なくなってきてそろそろ買い時なのではないかと考えているのだが、PERとPBRが高すぎてこの株価が正当な株価なのか判断がつかない。
成長株の投資は難しい。

7月27日

本日は、Metaの決算が発表された。
Metaの決算がよく、プレから320ドル付近でスタートして一気に含み益が170万円ほどになるほどに上昇した。決算をまたいで正解だった。
これからMetaはメタバースが流行るところまでは保持していようかと考えているがどこで売るかがほんとにわからない。
日本株はちょっと回復したけど、全然うまくいかない
住信SBIがちょっと上昇しているぐらいだが、丸紅も2500で売りたいかなぁと考えている。

7月28日

本日は日銀会合の動向が気になる。
本日の早朝に日銀が1%をめどに金利を上げていくとの飛ばし記事が日経から発表された。
そのせいで円ドルは一気に円高に振れていたし、ダウもそのタイミングで下落していた。
ザラ場も寄りから売り気配で全面安。
持ち株の中でもカバーが2200円台まで下落していた。
ここまで下がると現物株とはいえ損切をしなかったことを後悔している。
絶対に将来的には株価は上昇するとは思うが、長期戦になりそうで資金効率が悪くなりそう。
Metaだけが好調なのが救いだが、日本株はもっと考えて投資しないとだめだと反省。
金利が上昇するということは、わかっていて銀行株も上昇するとわかっていたにもかかわらず銀行株に手を出さずにカバーに手を出してしまった。
やはり予測を立てて実行することは大事である。カバーについてもすぐに今のタイミングではないと判断したら損切して再度入りなおすことを考えないといけない。
また下落トレンド形成についても。
カバーと丸紅に関しては、明らかに下落トレンドを形成していたのはわかりきっていたので、下落トレンドの始まりにはすぐに手放さないといけない。
カバーの下落トレンドはこれからも続きそうなので今後はこのようなことはないように損切位置を決めて買いを入れていこう。

7月29日

本日は、土曜日ですが株のことを考えていたのでブログを書いてみる。
現在持っている株について考える。
丸紅:2500付近で売り払おうかと考えている。ここまで膠着するとは思わなかった。そろそろ割安ではない+円高に進んでいくことが予想されるので売り払ってもいいのではないかと考え始めている。
住信SBI:これは唯一の銀行株なので、今後金利が上昇する中で上昇が期待できる株なので持っておく。
マクニカ:これはJCしてしまった株だが、将来的には絶対伸びると思うので超長期株として保持しておく。60万近くが資金拘束されるのは痛いがいたしかない。
カバー:持ち株の中での一番の問題児、この株は損失がでかすぎて損切できない株になってしまった。
ナンピン買いをしまくってしまい、かなりの資金拘束なってしまった。PERが44倍とかなり高いのがネックだが、将来的にはもっと伸びるんじゃないかなぁと思っているのでこれも超長期視点で持つことにしている。

7月31日

本日、丸紅を売却した。
2496円で売却して、利益は23000円ぐらいだった。
本来であれば、2505円で指値をしていたのだが、チキって指値を変更してしまった。
今日の伸び率はかなり高いので明日はおそらくまた大幅に下落するだろうと踏んでいる。
今日の利確は納得のいくものである。

持ち金が増えたので次の株を購入していきたいと考えている。
現在の持ち金は約100万円

これからは金利が上昇するという想定なのであれば、超単純に銀行株や保険株を購入するのがスタンダード。
ただしこれはバリュー株なので上昇幅は微妙かもしれない。
候補に挙げられるのは、UFJとか井村さんが持ってる富山第一銀行とか

グロース株で狙っているのは、ココルポートかなぁ
業績は問題ないにもかかわらず売られすぎている。
本日、ちょっと上昇したのでもしかしたらリバウンドの始まりかもしれない。

バリュー株では、前々から狙っている安川電機も気になる。
インバウンドで旅行客が増える⇒ホテルが忙しくなる⇒人手が足りないが少子高齢化で人がいない⇒受付ロボットが流行る⇒ロボットに強い安川電機の株が上がる!と踏んでいるがどうだろうか?

まとめ・振り返り

7月はほとんど短期的なトレードはせずに、保持して相場を見ている時間が長かった。
また、一気に上昇ムードだった6月までと比べて7がつはずーっと下降気味でなかなか持ち株が上昇しないで利益が出なかった。
夏枯れ相場とはよく言ったもので、7月は全然稼ぐことができなかった。
というのもカバーがずーっと下落気味でなかなか利確することができない状況で含み損が出てしまっていたから。カバーに関しては完全に損切タイミングをミスったので、これからは早めに損切できるようにしよう。
逆に米国株の勢いはかなり良くて、Metaの含み益は180万円ぐらいになる日もあったほどだ。
8月は日本株をもっと頑張っていきたい。

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